出産・育児について

靴を綺麗にする

1歳4か月頃からできる活動の1つに
「靴を綺麗にする」
というものがあります。
靴を洗うのではなく、綺麗にする活動です。

出産・育児について

必要な物は
・子どもの靴を置くための、足型が書かれたスツールやトレイ
・小さなブラシの入った入れ物(バスケット)
・外履きの靴
以上です。

公園で遊んで帰ってきた時など、靴の汚れに気が付いたら
「靴を見てみて、汚れているね。綺麗にしてみようか!」
と声を掛けてみて下さい。

お子さんが興味を示したらチャンスです!!
この活動をしておくと、保育園や幼稚園に入園した後、上靴洗いを自分でできるようになります!
私の2人の子ども達は、幼稚園に入園してからずっと上靴を自分で洗っています。
私は1度も洗ってあげたことがありません。
楽しい活動の1つとして、子ども達は喜んで取り組んでいます。

靴を綺麗にする方法は
(卻の靴を机(トレイ)に置く。
⇒き手でバスケットの中のブラシを取る。
Mき手とは逆の手を靴の中に入れる。
れからつま先に向かってブラシをかける。
ゼ蠎鵑鯒韻蝓△弔淦茲鮗分の方に向け、今度はつま先から踵に向かってブラシをかける。
Ε屮薀靴鬚け終わった靴を、靴置き場へ戻す。
まずは片方の靴を、お母さんがゆっくりとして見せてあげて下さい。
通常の大人の動きは、子どもには8倍速で見えるそうです。
子どもがお母さんの動きを、目でしっかり捉えられるためにも、可能な限りゆっくりして見せてあげて下さいね。

片方が終わったら、もう片方をお子さんにさせてあげてみて下さい。

上記にも書きましたが、この活動をすることで、靴を洗うために必要な手の動かし方を学ぶことができます。
また、
”汚れた靴は自分で綺麗にするものだ”
という感覚、習慣を身に付けることができます。また
”僕(私)は、靴を綺麗にすることができる”
という自信も身に付きます。

大人から見るとちょっとしたことでも、子どもにとっては非常に重要なこと。
1つ1つできることを増やすサポートをすることは、自己肯定感を獲得するために必要です。
各年齢で可能な活動が何かを知ること、
「したい!」
と子どもが言ってきた時
「どうすれば、この子もできるだろう?」
と考え、実践してみることで、子どもの自己肯定感と自立心を育てるサポートができます。
また親子のコミュニケーションも、そして生活も豊かになっていくと思います。

無理のない範囲で構いません。
お子さんの
「できた!」
を増やせる家庭環境作りを、ぜひしてあげて下さいね。


育児マイスター 磯部一恵
モンテッソーリ教育の国際免許、おもちゃコンサルタント等、子どもの育ちに関する多数の資格を保有。お母さん達に向けて「子どもの心身の健やかな成長をサポートする方法」「子育てをもっと楽しめる心の在り方」といったセミナーを企画・開催している。
1男1女の2児の母として、子どもの心と身体に寄り添った子育てを実践している。

☆セミナー開催情報等は下記URLから
http://childcare-meister.jimdo.com/

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